YUYA

SHIRATORI

白鳥雄也

アメリカ、ボストンにて彫刻、空間表現を学ぶ。

帰国後は、雑貨、テキスタイル、グラフィックデザイン、内装や家具什器など、制作の幅は多岐にわたる。

技法、素材を複合的に用いた創作活動を行い、自然、動植物の持つ生きる強さを、自身の心象表現に載せ作品づくりをする。

独学にて身体表現を続け、2018年に受けたコンテンポラリーダンスのWSをきっかけに、彫刻と身体表現の交差を模索し始める。

KIMIHIKO SHIRATORI

白鳥公彦

１９５５年生まれ。海、山、川、自然が大好き。

吹奏楽器の素晴らしい奏者であり、音色を自由に操る鬼才。YUYAの父であり、さすがその血を分ける類稀なる表現者であり人生の師である。

釣りと笛をこよなく愛し、そして何よりも

酒を抜きにして彼を語ることはできない。

YUYA HASHIZUME

橋爪侑也

1985年生まれ。愛知県出身

通称「ハッシー」の名で愛されている民族楽器の奇才。

彼の奏でる音は、人々を魅惑の世界へと誘い、心に癒しを与える。白鳥雄也の友人であり、sessionの良きパートナー。

YUU UTOO

FILM ARTIST

現役グラフィックデザイナーでありモーショングラフィックアーティストでもあるYUUは、ワシントン・ニューヨークなどでフィルムメーカーとして作品を生み出していた頃の感性と、日本で培った美的感覚を融合させ、今までにないアートダンスフィルムを創出する。

SAORI

SHIRATORI

MULTI SUPPORTER

白鳥雄也の妻であり、管理人であり、かけがえのないパートナーである通称SALLY。

プロジェクト周りのみならず、民族楽器を使ったセッション、映像や音楽の制作など幅広くサポート。

彼女の振る舞うケータリングは、親指が自然と立ってしまう。メンタル弱めの旦那を抱える苦労人であり、自分もメンヘラであることに気づいていない。

TAKUMA UTOO

PHOTOGRAPHER

ハイブランドからワイルドな撮影現場まで、さまざまなフィールドで活躍しているTAKUMAは、カメラマンとしての技術はもちろん、被写体の撮られたいアングルや気持ちが手にとるようにわかります。貴重なアートが手で触れるような質感のショットをお届けします。